めざしたのは、シンプルなおいしさで魅了するマドレーヌ。
経験豊かな作り手たちが素材を厳選し、生地作りや焼き加減を追求。しっとりとした食感で、素材の味わいが引き立つマドレーヌに仕上げました。
何度食べても飽きのこない、お子様から大人まで楽しめるマドレーヌです。
食べた人を笑顔にする、おいしいマドレーヌを作りたい。
そう考える私たちは、1983年の発売以来
マドレーヌと向き合い、そのおいしさを磨き続けています。
食べた人を笑顔にする、
おいしいマドレーヌを作りたい。
そう考える私たちは、
1983年の発売以来
マドレーヌと向き合い、
そのおいしさを磨き続けています。
私たちが最もこだわったのが、小麦粉です。より優れた味と食感を求め、小麦の中心部分からとった上質な小麦粉を使用。軽い口どけと、雑味のない風味豊かな味わいを生み出します。
マドレーヌにとって大切なのは、焼き上げた後も風味の良い素材であること。そのために国内外のさまざまな素材を吟味し、選び抜いています。
素材の風味を逃がさずしっとりとした食感に仕上がるよう、専用のミキサーですばやく均一にまぜ込みます。毎日、その日焼き上げる分だけ丁寧に生地を作っています。
さまざまな焼き型で何度も試作を重ね、たどり着いたのが、丸いホタテの焼き型でした。ふんわり、そしてしっとりと香ばしい焼き上がりをかなえる、私たちオリジナルの焼き型です。
焼き色は外気に左右されやすいため、人の目で1時間に1回以上、きめ細かく確認。秒単位で焼き時間を調整し、おいしい焼き色に仕上げています。
※画像はイメージです。
●マドレーヌ(オレンジ・バター・ショコラ・いちご・抹茶)
各2個
●生クリーム
200ml
●グラニュー糖
15g
ボウルに生クリーム・グラニュー糖を入れ、絞れる固さになるまで泡立てる。
マドレーヌの平らな面の上に生クリームをたっぷり絞り出し、同じフレーバーのマドレーヌで挟む。
生クリームの表面を、ヘラなどでならして整える。
❷❸を繰り返し、5個作る。
●オレンジマドレーヌ
2個
●バターマドレーヌ
2個
●お好みのフルーツ
適量
●生クリーム
50ml
●グラニュー糖
小さじ1
●粉糖
適量
●ミント
適量
ボウルに生クリーム・グラニュー糖を入れ、絞れる固さになるまで泡立てる。
マドレーヌの貝殻模様を上にしてお皿に盛りつけ、粉糖を振る。
中央に生クリームを絞る。
カットしたフルーツをバランスよく盛りつけ、ミントを飾る。
●オレンジマドレーヌ
2個
●クリームチーズ
75g
●グラニュー糖
30g
●牛乳
100ml
●全卵
50g
●生クリーム
50ml
クリームチーズにグラニュー糖を入れ、クリーム状になるまで混ぜ合わせる。
❶に全卵を少しずつ入れ、混ぜ合わせる。
人肌に温めた牛乳を❷に少しずつ入れ、混ぜ合わせる。
❸に生クリーム入れ混ぜ合わせ、こし器に通す。
マドレーヌをカットして耐熱カップに入れ❹を入れる。
バットにマグカップの2/3ほど浸かる水を入れ、130°Cのオーブンで45分湯せん焼きする。
オーブンから取り出し冷蔵庫で冷やす。
冷えたら冷蔵庫から取り出し、完成。生クリームやミント、シロップをお好みで。
●お好みのマドレーヌ
12個
●お好みのチョコレート
適量
●トッピング(シュガークラフト・アラザン・カラーチョコなど)
適量
チョコレートは湯煎にかけ、溶かしておく。
お好みのマドレーヌをチョコレートでコーティングし、固まる前にお好みのトッピングでデコレーション。
お皿にかわいく盛りつける。
●抹茶マドレーヌ
2個
●ミニ雪見だいふく
1個
●きなこ
小さじ1
●黒蜜
大さじ1
●ゆであずき
適量
●金粉
適量
お皿に抹茶マドレーヌの平らな面を上にして1枚置く。
❶の上にミニ雪見だいふくを置く。
❷の上とお皿にきなこ・黒蜜をかける。
お皿にゆであずきを飾る。
❶とは別の抹茶マドレーヌを❷に立てかける。
金粉を飾ればできあがり。